カクザン社員の輸快な業務日誌
カクザン社員の輸快な業務日誌

最近、増えてます。

2014年11月17日

12月に突入し、心なしか年末に向けて浮き足だってきたのは私だけでしょうか?

昨年末の車両不足が、そうさせているのは間違いありません。運送業界に限らず、建設業界、飲食業界、介護業界等々、多くの業界で人手不足となっています。給与や待遇面での改善、労働時間の短縮化などでこの問題が解決され、各業界に必要とされる人材数が集まるとは考えられません。

人口は減り続けます。若年労働者は減り続けます。今後定年退職される方は消費意欲は衰えるかもしれませんが、消費は続きます。緩やかに減り続ける消費と急激に減ってくる労働力。あくまでも私見ですが、

運送業界に限っていえば、今後10年位はこの状況は続くのではないでしょうか。

最近では、テレビや週刊誌などでも運転手不足が記事として取り上げられることも多く、荷主企業の

担当者様も他業界の問題ではなく、自社の問題として捉えている方が増えてまいりました。

そういうこともあってか、最近こんなお仕事の依頼増えています。狭路地ばかりの都会ではこういった輸送は当たり前だとは思いますが・・・・

①長野県から津山市内の現場に建築資材の搬入。

  長野県からトレーラー・大型車各1台にて弊社倉庫に仮置きし、仮置き2日後から3日間にわたり

  指定商材ごとに、4tユニックにて搬入(延8台)。

  作業風景はこんな感じです。

 
 
メリットとしては・・・・

①長野発でユニック(特殊車両)を手配しなくてもよい。

②天候によるキャンセルや現場に着いてからの作業中止などによる物流コストアップを抑制できる。

③現場の進捗状況に合わせたフレキシブルな配送が出来る。

大きく三つあげるとすればこんなところでしょうか。

2.大阪から島根県まで鉄製品の現場搬入。大阪からの引取りは弊社4t平車で行い、

  倉庫に4日間仮置き後、4tユニック車にて現場搬入。

  作業風景はこんな感じ。

 
 
この案件は納品まで5日もありますが、おそらく前日欠車という最悪の事態を避けるため、

ユニックを持っている運送会社に任せとけって感じでしょうか。これも一種のリスクヘッジなのでしょう。

どちらもユニック車の案件ですが、業界全体でユニック車もオペレーターも絶対数が足りておりません。
人員を増やし、一人前のオペレーターまで育成するのも時間がかかります。現有車両の回転率や

時間指定に柔軟性を持たせるなど、建築現場においても、今までとは違う物流の仕組み作りが必要となってきていると実感した案件でした。

見事合格!

2014年11月08日

少し前の話になりますが、弊社のスーパー事務員菅田さんが、運行管理者試験に見事合格しました!

周りから一度受けてみればとそそのかされ、申込み期限最終日に駆け込み応募。試験本番まで3か月

と短い準備期間にも関わらず、合格率15%の難関を突破しました。

準備期間中、感心したのは、昼休みに私や安全管理者にわからない事を頻繁に尋ね合格しようと

努力していた点です。本人曰く『こんな難しい試験勉強、2回も無理。この一回の試験にかけます』。

受かればいいなーで受けるのではなく、絶対にこの一回で合格すると覚悟をきめる事の大切さを

あらためて再認識させてもらいました。

そんな菅田さんに感謝と労いの意味を込めて、ささやかですが事務所スタッフみんなで焼肉に

行ってきました。

嬉しい!というより、試験勉強から解放された安堵の表情でしょうか?

なにはともあれ、おめでとうございます!

次回試験には、挑戦してみたいと立候補した乗務員さんを含む3名で挑みます。

結果をどうなるかわかりませんが、健闘を祈ります。

新車来たる。

2014年11月01日

10月も終わり、早くも11月。今年も早いもので、残すところ後2か月となりました。

年末まであわただしい日々の連続になると思いますが、無事故でいきたいと思います。

新車来るのタイトル通り、今回は7tユニックが納車されました。

とはいってもこの車両,7月には納車され、今現在フル稼働中です。

4か月も新車紹介が遅れたこと・・・・お恥ずかしい限りです。

気を取り直して、今回納車された7tユニックですが、担当乗務員さんに強引にお願いして、ベッドレスにしました。というのも、業界全体で問題化している乗務員不足、それに関連した車両不足。特にデフレ環境下の中、公共工事が年々減少する過程において、建設現場で必要とされるユニックや平車も減少傾向にあります。繁忙期には調達が難しい車両ですので、4tユニック2台で運ぶところを1台でという効率と現状の乗務員不足という状況を考えて導入いたしました。

出来るだけ積載トン数を取りたい、狭路地への搬入もあるため車両全長は4tユニックベースにしたい、

それでも荷台寸法は出来るだけ長くとりたい、この3つの条件を考えるとベッドレスになってしまいました。

それでも、主旨を理解し、こころよく快諾してくれた?担当乗務員宮林君、ありがとう!

  
ちなみに、宮林君。前職は薬品関係の仕事から運送業界未経験で弊社に入社。今月の25日で丸11年になります。入社以来、無事故・ノークレームを継続中!年間10万キロ走行で仮定しても110万キロ、

地球25周分になります。本当に賞賛に値します。

今現在、彼のような粘り強く継続的に頑張ってくれている社員の方に会社として報いる仕組みはありませんが、今後何らかの形で報恩できる仕組みを作っていきたいと思います!

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